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出産準備をしていると、「これ本当に必要?」「買ったけど使わなかったらもったいないな」と迷う育児グッズがたくさんあります。
私も妊娠中は口コミを見ながら、哺乳瓶、お風呂グッズ、抱っこグッズ……とかなり調べました。でも実際に子育てが始まってみると、想像以上に使ったものと、そこまで出番がなかったものにはっきり分かれます。
今回は、娘が0歳〜1歳の間に実際に使って「これは買ってよかった」と思った育児グッズを10個まとめました。
毎日フル稼働したもの、1歳を過ぎた今も使っているものもあります。カタログだけでは分からない「実際に使ってどうだった?」を中心に、正直に書いていきます。
※商品仕様・価格・販売状況は変更される場合があります。2026年9月時点で確認できる公式情報をもとにしています。購入前に各販売ページ・公式サイトをご確認ください。
0〜1歳で買ってよかった育児グッズ10選
| 育児グッズ | 特に助かったこと | 今も使用 |
|---|---|---|
| チュチュの哺乳びん | 乳首のサイズアップを気にしなくてよかった | - |
| LARUTAN 哺乳びん除菌乾燥機 | 水を入れてボタンを押すだけ | - |
| LARUTAN ボトルウォーマー | ゆっくり飲むミルクが冷めにくい | - |
| コンビ 電動ネイルケアセット | 赤ちゃんの小さい爪でも怖くなかった | ○ |
| リッチェル ひんやりしないおふろマット | 両手を使って体を洗えた | サイズアウト |
| 北極しろくま堂 スリング | さっと抱っこできる | ○ |
| 大容量マザーズリュック | 1泊分の親子の荷物もまとめやすい | ○ |
| シュポット | 風邪・鼻水対策に毎日活躍 | ◎ |
| スイマーバ マカロンバス | おふろマット卒業後に活躍 | ◎ |
| エイデンアンドアネイ おくるみ | 拭く・掛けるなど使い道が多い | ○ |
特に思うのは、値段が高いもの=一番役立つ、ではなかったこと。毎日の小さな手間を減らしてくれるものほど、「買ってよかった」と感じています。
1. チュチュの哺乳びん|乳首のサイズアップを考えなくていいのがラク

哺乳瓶選びで私がラクだったのが、チュチュの哺乳びんです。
私がよかったと思った一番の理由は、月齢が上がるたびに「次はどの乳首サイズ?」と考えなくてよかったこと。
チュチュのスリムタイプの乳首は、赤ちゃんの吸う力に応じてミルクの出る量が変わる「スーパークロスカット」が採用されていて、公式でも新生児から卒乳までサイズアップ不要と案内されています。
育児をしていると、ミルクやおむつだけでも買い足すものが多いです。その中で乳首のサイズを毎回調べて買い替えなくていいのは、思っていた以上にラクでした。
もちろん乳首そのものは消耗品なので、劣化したら交換は必要。でも「月齢が上がったからサイズ変更」という手間がないのは私には合っていました。
こんな人におすすめ:哺乳瓶まわりをできるだけシンプルにしたい人、乳首サイズ選びで迷いたくない人。
チュチュの哺乳びんをチェックする
2. LARUTAN 哺乳びん除菌乾燥機|産後は本当にフル稼働

これは、わが家ではかなり働いてくれました。
哺乳瓶を洗ったあと、水を入れてボタンを押せば除菌から乾燥までしてくれるので、その間に別のことができます。
産後って、授乳して、哺乳瓶を洗って、おむつを替えて、寝かしつけて……と、次から次へやることが出てきます。
除菌している間ずっと気にしていなくていいのが本当に助かりました。私はボタンを押したら、洗濯したり、食事をしたり、そのまま別の用事へ。「終わるまで見ていなくていい」ことが時短以上にラクでした。
現在販売されているLARUTANの哺乳びん除菌乾燥機は、水だけで使えるスチーム式で、除菌+乾燥・除菌のみ・乾燥のみなどの機能が案内されています。
完ミ・混合などで哺乳瓶を使う回数が多い家庭なら、出産準備の候補に入れていいと思います。
LARUTAN 哺乳びん除菌乾燥機をチェックする
3. LARUTAN ボトルウォーマー|ミルクを飲むのに時間がかかる子に便利だった

娘はミルクを飲むのに時間がかかるタイプでした。
ゆっくり飲んでいるうちにミルクが冷めてしまうので、ボトルウォーマーで冷めにくいようにしていました。
家の中だけじゃなく、お出かけの時に持って行けたのも便利。外でミルクの温度を気にするストレスが少し減りました。
LARUTANのモバイルボトルウォーマーは持ち運びを想定した製品で、USB Type-Cケーブルを使う仕様です。なお、メーカーもミルクの長時間保温は衛生上おすすめしていません。わが家のように「飲んでいる途中で冷めにくくする」「必要なタイミングで温める」といった使い方が向いていると思います。
買う前に考えたいこと:ミルクを短時間で飲み切る子なら、出番が少ない可能性もあります。うちのように飲むのがゆっくりだったからこそ、活躍したアイテムでした。
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4. コンビの電動ネイルケアセット|赤ちゃんの爪切りが怖くなかった

赤ちゃんの爪って、本当に小さい。
しかも急に手を動かすので、最初は普通の爪切りやハサミで切るのが怖かったです。
コンビの電動ネイルケアセットは、切るというより少しずつ削って整える感覚なので、「皮膚まで切ってしまいそう」という怖さがかなり減りました。
私が使っているタイプは大人用のアタッチメントも付いていて、赤ちゃんだけでなく大人にも使えるのもよかったところ。
コンビでは現在も0カ月から使える電動ネイルケアシリーズが販売されていて、赤ちゃん用だけでなく大人用アタッチメントも用意されています。
出産前は「爪やすりまで電動じゃなくてもいいかな?」と思うかもしれませんが、赤ちゃんの爪切りが怖い人にはおすすめしたいです。
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5. リッチェル ひんやりしないおふろマット|両手で洗えるのが便利

新生児期のお風呂でかなり助かったのが、リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」。
赤ちゃんを寝かせた状態で洗えるので、両手を使って体を洗えたのが便利でした。
抱えたまま洗うのは、慣れるまで滑りそうで怖いし、腕も疲れます。マットに寝かせられるだけで気持ちにも余裕ができました。
公式では、保温性のある発泡素材を使用したおふろマットで、対象は新生児〜6カ月頃。軽く、水切れしやすい素材なのも特徴です。
わが家ではサイズアウトするまでしっかり使いました。その後のお風呂グッズとして活躍したのが、次に紹介するマカロンバスです。
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6. 北極しろくま堂のスリング|今も愛用、さっと抱っこできる

スリングは今も使っています。
一番便利なのは、「抱っこして」となった時にさっと使えること。
抱っこ紐ほど「今から装着します」という感じがなく、使わない時も肩にかけたままにしていて違和感がありません。
ちょっと歩く時、車から降りて少し移動する時など、わが家ではかなり出番があります。
ただ、スリングは最初の装着に少しコツが必要でした。そこも含めて、実際に1歳半頃まで使った感想を別記事で詳しく書いています。
→ 北極しろくま堂スリングを実際に使った口コミ・メリットデメリット
北極しろくま堂のスリングをチェックする
7. 27L大容量マザーズリュック|1泊くらいなら親子の荷物をまとめられた

マザーズバッグは、私はリュック派でした。
おむつ、着替え、おしりふき、飲み物、おやつ……子どもとのお出かけは、とにかく荷物が増えます。
使っていた27Lの大容量リュックは、普段のお出かけだけでなく、実家へ帰る時や1泊くらいの旅行なら、娘と私の荷物をまとめて入れていました。
荷物を1つにまとめられると、子どもを抱っこしながらバッグを何個も持たなくていい。両手が空くリュックは、子どもが歩き出してからも便利です。
マザーズバッグはデザインも大事だけど、個人的には「軽さ・容量・ポケット・両手が空くか」を優先してよかったと思っています。
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8. ピジョン シュポット|保育園に通い始めてから毎日のように使う

「本当にこんなに使うとは」と思ったのが、電動鼻吸い器のシュポット。
保育園へ通い始めてから風邪をもらってくることが増えて、鼻水が出ている日も多くなりました。今ではほぼ毎日使う育児グッズです。
シュポットは吸引力を調節できることと、洗うパーツが少ないのがお気に入り。
鼻水が出ている時って、ただでさえ子どもの機嫌が悪かったり、寝つきにくかったりするので、使ったあとに洗うのが簡単なのはかなり大事です。
シュポット・ファミネル・メルシーポットの違いについては、3機種を詳しく比較しています。
→ シュポット・ファミネル・メルシーポットを比較した記事はこちら
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9. スイマーバ マカロンバス|おふろマットを卒業してから今も活躍
ひんやりしないおふろマットがサイズアウトして、その次に使い始めたのがマカロンバスです。
これも今も愛用中。
今では自分から中に入るくらい気に入っていて、お風呂から出たがらないこともあります(笑)。
公式では生後0カ月〜24カ月頃までを対象としていて、沐浴・お風呂・水遊びに使える商品です。
ただし、お風呂グッズなので安全面は最優先。使用中は必ず保護者の目と手が届く範囲で使います。
新生児期はひんやりしないおふろマット、少し大きくなってからマカロンバスという流れは、わが家では使いやすかったです。
10. エイデンアンドアネイのおくるみ|「包む」以外にもかなり使った

おくるみって、赤ちゃんを包む時だけ使うものだと思っていました。
でも実際には、わが家ではかなり万能。
体を拭いたり、寝ている時にそっと掛けたり、いろいろな場面で使いました。
薄手なので乾きやすいのもよかったところ。洗濯する回数が多い赤ちゃん時期は、乾きやすさってかなり重要です。
肌に触れるものなので、綿素材なのも使いやすく感じました。
かわいい柄が多いので、出産祝いにも選びやすいと思いますが、「かわいいだけじゃなく、ちゃんと使える」というのが私の印象です。
エイデンアンドアネイのおくるみをチェックする
出産準備で全部そろえる必要はある?
今回紹介した10個は、全部わが家では買ってよかったものです。
でも、妊娠中に10個全部そろえる必要はないと思います。
例えば、哺乳瓶をどのくらい使うかは授乳スタイルによって変わりますし、鼻吸い器も出産直後から毎日使うとは限りません。
一方で、産後は赤ちゃんを連れてゆっくり商品比較する時間が取りにくいので、「必要になったらこれを買う」という候補だけ決めておくのはおすすめです。
妊娠中に候補を決めておくとラクだったもの
- 哺乳瓶と除菌・乾燥用品
- お風呂グッズ
- 抱っこ紐・スリング
- 爪ケア用品
- 鼻吸い器
特に、夜中や子どもの体調が悪い時に必要になるものは、「その時になってから一から比較」すると大変。買うかどうかは後でも、候補だけ決めておくとかなりラクです。
よくある質問
Q. 育児グッズで一番買ってよかったものは?
時期によって変わります。新生児期は哺乳びん除菌乾燥機やおふろマット、保育園に通い始めてからはシュポットの出番がかなり増えました。今も使っているという意味では、シュポット・スリング・マカロンバスは特に活躍しています。
Q. 出産準備で買わなくてもいいものはある?
授乳方法や赤ちゃんの性格によって使う頻度が変わるものは、出産後でも間に合います。特にボトルウォーマーは、わが家のようにミルクを飲むのに時間がかかる子には便利でしたが、すぐ飲み切る子なら必要性は低いかもしれません。
Q. 高い育児グッズほど買ってよかった?
そうでもありませんでした。価格より、「毎日発生する小さな手間を減らしてくれるか」の方が満足度に直結しました。水を入れてボタンを押すだけの除菌乾燥機や、さっと使えるスリングのようなものは、使うたびに助かったと感じます。
まとめ|買ってよかったのは「育児の小さな面倒を減らしてくれたもの」
0〜1歳の間に使った育児グッズを振り返ってみると、私が「買ってよかった」と思うものには共通点がありました。
- 毎日の作業を1つ減らしてくれる
- 赤ちゃんのお世話への怖さを減らしてくれる
- 準備や片付けが簡単
- 成長しても長く使える
赤ちゃんによって合う・合わないはあります。でも、妊娠中や出産準備中に「何を買えばいいの?」と迷っている方の参考になればうれしいです。
今後も、実際に使ってよかったもの・正直そこまで使わなかったものを、体験談ベースでまとめていきます。